9月15日と29日の二日間に渡って、「持続可能な鎌倉の政治 しゃべり場」というイベントを開催しました。目的は民主党が圧勝して政権交代が実現した今、そして鎌倉市長選を10月25日に控えた今、もっと積極的に地方政治に関わって行きたいという思いから、私たちが知らない政治のこと、また政治家が知らないかもしれない持続可能な暮らしの知恵を、気軽に集まって情報交換しよう、ということです。
ゲストには15日には、渡辺みつこさん。29日には、松尾たかしさんをお呼びしました。お二方とも市長選に立候補されていますが、特定候補者を支援するとか政策提言を伺うという主旨ではなく、車座になって鎌倉の将来を政治的観点から話し合おう、というものでした。両日とも色々な立場の参加者があり、活発で前向きな議論ができ、大変意義深い場となりました。
当日の議事録は以下のリンクから見て頂けますが、簡単に写真とともにご報告します。
19日、渡辺みつこさんの会はこちら。
25日、松尾たかしさんの会はこちら。
まず19日は、渡辺みつこさん。参加者は15人。

渡辺さんから、まずは今の市制の問題、また市長になったらやりたいことなどのお話。特に具体的な環境政策や、「市民自治」の考えを積極的に取り入れたいとおっしゃっていたことが心強かったです。

会の後半では、ゴミ問題で多いに花が咲きました。長年、ゴミ問題に真剣に取り組んでこられた渡辺さんですが、かまわの提唱している「魔法のコンポスト、きえーろ」にとても興味を持って「私もやってみたい!」とおっしゃっていました。(鎌人いちばでプレゼンテーションしますので是非見に来てくださいね)

この写真から見て分かる通り、会はとても盛り上がり、有意義な意見交換が出来ました。渡辺さんのブログでも書いてくださっています。こちらの9/15の欄を見てみてくださいね。


会の終了後は、みんなでご飯を作って頂きました〜。これがあるからなお楽しいね。
そして29日、第2回目は、松尾たかしさんが来てくださいました。渡辺さんの時と同様、最初は政策などのトーク、その後は、たっぷりとフリーディスカッションでした。

特に後半は、憲法など平和外交の話が中心となりました。ただ単に市長候補さんの話を聞くというのではなく、会に来てくださった市民の方(かまわのメンバーが多かったのだけど)との有意義な会だったと思います。松尾さんも「脳みそフル回転でした!」と言っておられました。

どちらの方が市長になるにせよ、頼もしいのはお二人とも「市民自治」ということを盛んに言っておられたこと。行政はスリム化し、生活の現場に近く、専門性も兼ね備えている市民にどんどん政策に関わって欲しい、そのための仕組みづくりもしていきますと言う嬉しいお言葉。
鎌倉の政治が大きくかわる予感がします!変わりますよ、これは大きく。そしてその主人公は次の市長でなく、私たち市民なのだと強く感じました。それがこのしゃべり場を開催して得た一番大きな収穫と実感。「持続可能な鎌倉」を実現するために、どんな政策が必要なのか。政策を実現するために、鎌倉にはどんな人や自然の地域資源があるのか。どうぞ政策を作って下さい、と言われた時、あなたは何がやりたいですか?そんな大命題を一人一人が真摯に考え、ネットワークづくりや勉強を積極的にして実現させる時なんだ、それをして始めて鎌倉の政治が変わるんだと思ったしゃべり場でした。(これはあくまでも会の主催者の一人、そしてこのブログを書いているkokoの意見ですが〜!)
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